ウズベキスタン(15) サマルカンド-3 レギスタン広場とビビハニム・モスク

遂にウズベキスタンで一番有名な場所と言っていいレギスタン広場に来ました!

3つのマドラサが向かい合っている美しい広場。(モスクだと思われたりしていますが3つとも神学校です)

元々は人が集う場所であり商店が立ち並び賑わっていた広場に、まず1420年に一つのマドラサが建ち、1600年代にもう二つのマドラサができたそうです。

その後長い歴史の中でこの場所は荒廃し、再び活気を取り戻したのち修復が進められ、今こうしてその美しい姿を眺めることができるようになりました。

↓この柵の前までは無料で入れます。そこより先は有料。

写真で見るよりずっと広かった。

そしてどこも美麗で見ごたえがすごい!絶対入ってみた方がいいです。

他との決定的な違いは壮大さ、でしょうか。大きいだけでなく装飾が細かい所まで美しく全体の調和も見事。また行く機会があれば、違う時間帯にも訪れてみたいです。

話変わって、ここのお手洗いに入った時のこと。手を洗って出ようとしたらハンドソープのボトルが空。隣で手を洗っている子供の向こう側にあるボトルを使うしかなく、その子が洗い終わったら使おうかなと思っていました。するとその子がボトルに手を伸ばして渡してくれたかと思うと、私の手を取って、ぷしゅぷしゅとハンドソープを出してくれてびっくりしました!優しい…可愛い!ありがとう。


その後レギスタン広場の裏手にあるレストラン エミールハン Emirhanでちょっと豪華な夕食。

この日は私の誕生日祝いということで、お洒落なレストランにやってきました!

羊肉と焼きラグマンはこの旅で初めての味。トマトとサムサは安定の美味しさ。やっぱりサマルカンドはサムサにトマトソース付けるのが普通なのかな?どれも美味しかった。

ウズベクワインを色々飲んでみたくて、まずスパークリングを注文したところ無いとのこと。残念!赤や白も品切れが多くて、あまり皆さん飲まないのかなあ。

店内はお洒落でゆっくりできました。たまにはこういうお店も良いですね。


翌朝はもう一つの観光の目玉であるビビハニム・モスクを訪れました。

ティムールは、最愛の妻ビビ・ハニムを称えてこの美しいモスクを建てました。その後程なくして建物は崩壊をはじめ、今の姿は後に再建されたもの。この壮大な建物は当時の建築技術に見合ったものではなかったようです。現地ではその崩壊した姿を撮影した写真も展示されており、本当によく修復したものだと思います。

ここも大きくてフレームに入らない。

これだけのものを作ったり修復するのにどれぐらいの職人が携わったのだろう。タイムマシンがあるなら建造中の様子や完成式典とか見てみたいものです。


向かいはビビハニム廟。中は落ち着いた装飾です。

この近くから前日に訪れたハズラティヒズル・モスクがキレイに見えました。


遊歩道をぶらぶらしながらお昼を食べられるところを探します。

Sayqali Samarkand Chayhana お土産屋さんを兼ねた小さなお店。

ラグマンを食べました。小ぶりでちょうどいい♪お値段も安めで美味しかった。良いお店でした。

次回はサマルカンド最終回です。

微小藻亭日乗

Microalgae Design Lab.のクンショウモです。作品のことなど

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